2016年に当店がHARDENCOで製作したデニムジャケットを今回復刻させまし 。アメリカコネチカット州ハートフォードにあるファクトリーで製作されるHARDENCOとbeekmanのコラボ商品になります。ワンウォッシュで、数回ほどの使用で美品となります。使用者170CM、体重63キロでピッタリになります。定価は5万円程度だと記憶しております。肩幅/身幅/袖丈/着丈肩幅···44cm身幅···53cm袖丈···60cm着丈···52cm商品の価値を分かっていただけるように、説明が長いですがどうかお付き合いください。14oz Cone Mills White Oak DEINM WORK PANTS今回使用しているデニム生地は、次回からは使用できない希少性の高いデニム。今回使用されているデニムは、Cone Mills社のWhite Oakで生産された、硫化染料をしていないデニム"NATURAL INDIGO"、要するに合成インディゴではないデニムを使用しています。ビンテージジーンズでさえ、合成インディゴを使用している物が多い中、このデニム生地がかなり希少なのはお分かりいただけますよね。さて、コーンミルズ、コーンデニム、ホワイトオーク聞いたことがあると思います。実はコーンのデニムでも色々ありまして、かなり深い話しになります。”コーンミルズ”は、1891年にアメリカで設立されたアメリカを代表する、歴史的デニム生地メーカーです。しかし、コーンミルズ社は2003年に事実上破綻いたしまして、2004年に新オーナーになり、”コーンデニム”と言うカンパニーに変わりました。コーンミルズ破綻で閉鎖されたのが、有名なホワイトオーク(WHITE OAK)工場です。ホワイトオークはアメリカ・ノースカロライナ州のグリーズボロにあった工場です。そうです、今回使用しているのはホワイトオークで過去に生産された、デッドストックのヴィンテージデニムです。2004年以降にホワイトオークを失ったコーンデニムは、何処でデニムを生産しているのでしょう?答えは、コーンデニムメキシコと、コーンデニムチャイナです。ですので、コーンデニムを使用しているから古き良きアメリカンデニムではないのです。ホワイトオーク製以外のコーンデニムが良くないとは言っておりません。